コエンザイムQ10 効能

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コエンザイムQ10と病気の関係

体内に取り込んだ糖分、脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラルは分解されてエネルギーを取り出し、これらをATPとして輸送するのは細胞内のミトコンドリアで行われます。

 

エネルギーをATPの形に変えて、それをミトコンドリアで燃やす材料として利用されますが、このATPは細胞の最終的な燃料です。

 

ATPを作り出すために欠かせないのは、コエンザイムQ10です。
コエンザイムQ10は体内でも作られますが、高齢者や高脂血症の人は合成量が減少してエネルギーが不足します。

 

毎回食事で取れる量は、1日あたり数mg程度です。

 

そのため、必要摂取量には届きません。

 

1日の最低量は、30mgです。

 

コエンザイムQ10が不足すると、その機能も低下するため、抗酸化性の欠如により細胞は十分なATPを生産できなくなります。

 

その結果、心臓疾患、老化の促進、ガン、生活習慣病、皮膚病、アレルギー疾患を誘発させる原因となります。
また、神経細胞の働きも弱まります。

 

例えば、精子の活発な振り子運動による前進運動も期待できません。

 

これは不妊症の原因にもなります。

 

また筋肉の疲労や疲れが溜まりやすく、慢性疲労の原因ともなります。

 

コエンザイムQ10の抗酸化作用と生体エネルギーを生み出す力が組み合わさって、身体の免疫機能をより効果的に発揮させることになります。

 

マウスを用いてコエンザイムQ10の延命効果を調べたところ、投与群ではマウスの寿命を50%も延ばしたという研究結果が出ています。

 

人間にもこのような長命効果があるとすれば、計算上は少なくとも30~40年も寿命が伸びる事になります。

 

ガン、心臓病、脳血管障害などをふくむ 日本人の死亡原因となっている生活習慣病は、現在の食生活が原因と言われています。

 

こういった食生活を抜本的に見直す時が来ています。

 

コエンザイムQ10は血管内幕を安定させ動脈硬化を防ぎ、さらに血糖値を下げる効果も認められています。

 

また、興味あるコエンザイムQ10の使用法として、歯科分野で、歯肉病や歯の出血を防ぐ治療に用いられています。

 

カネカの還元型コエンザイムQ10