コエンザイムQ10 抗酸化作用

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コエンザイムQ10の特徴 抗酸化作用とは

コエンザイムQ10は細胞膜やリポタンパク質中にも存在し、優れた抗酸化物質として機能しています。

 

体内には、10?20%の脂肪がありますが、その脂肪は脂肪膜中に、また有意義な働きをするためにタンパク質と結合して、リポタンパク質(lipoprotein)の形で存在しています。

 

脂肪には多数の化合物がありますが、いずれも水には溶けません。
脂肪が酸化されると(腐ると)過酸化脂肪となり、細胞内への栄養補給や細胞内からの老廃物の排泄がスムーズに行われなくなります。

 

そのため、細胞の働きが低下して、老化の進行、ガンや心臓病などの生活習慣病(成人病)の元凶となります。

 

ここで、酸化や還元について簡単に説明しましょう。

 

酸化とは

 

酸素と反応することで、例えば、油が酸化すると腐ると言います。
鉄が錆びることに代表されるように、いろいろなものが腐る事を言います。

 

身体みならず自然界において酸素は無くなりません。

 

私達は酸素量が20%存在下において生活していますが、その量が多くなって40%にも達すると障害が現われます。

 

還元とは

 

逆に酸素が取られて水素を得た反応です。

 

酸化・還元反応は共に自然界になくてはならないものです。

 

このコエンザイムQ10は脂肪の酸化を防ぐ働きがあります。

 

すなわち抗酸化物質で、ビタミンEの抗酸化作用を助ける働きが非常に期待できる物質です。
コエンザイムQ10の大きな作用ポイントは2つあり、その1つは抗酸化物質であること、もうひとつはエネルギー生産の中心的存在で、細胞の発電所の働きをするミトコンドリア中で起こることの2点です。

 

赤血球中にコエンザイムQ10が豊富に存在すれば、赤血球の寿命が延長されることや、体内での凝固を防ぐなど、非常に大きなメリットのある還元体であり、酸化されにくい物質です。

 

カネカの還元型コエンザイムQ10